NPOバンクフォーラムは、終了いたしました。
フォーラムにご参加・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
第3回全国NPOバンクフォーラム実行委員会
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2月3日(日)
分科会 10:00〜13:30/クロージング 12:45〜13:30
☆ 分科会1:志金の器を考える(10:00〜12:30)
パネリスト:木下万暁さん(外国法共同事業 オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所 弁護士)
辻利夫さん(特定非営利活動法人 ローカルアクション−シンクポッツ・まち未来 事務局長)
坪井眞里さん(東京コミュニティパワーバンク 理事長)
法橋聡さん(近畿労働金庫 地域共生推進部長)
山本陽明さん(金融庁 総務企画局 企画課信用制度 参事官室 課長補佐)
小関隆志さん (明治大学経営学部 准教授)=兼:コーディネーター
NPOバンクにかかわる法制度の問題を取り上げます。貸金業法改正によるNPOバンクへの影響とは何でしょう。今後、日本でNPOバンクを発展させるにはいかなる法制度が必要でしょうか。海外の事例も参考に探ります。
【プロフィール】
木下万暁さん(外国法共同事業 オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所 弁護士)
日本及びカリフォルニア州弁護士。国際的取引を中心に幅広く企業法務を取扱うとともに、国際的なネットワークとバックグラウンドを活かしつつ、NPOバンクへの法的支援をはじめとする公益的な活動に力を入れている。
辻利夫さん(特定非営利活動法人 ローカルアクション−シンクポッツ・まち未来 事務局長)
1993年まちづくり支援・東京ランポ設立、事務局長に。主な活動はNPO法制定運動、都市計画マスタープランの市民案づくりの支援、日英まちづくりNPOの活動基盤調査など。昨年12月コミュニティファンド・まち未来と合併し、NPOまちぽっと事務局長になる。
坪井眞里さん(東京コミュニティパワーバンク 理事長)
山形県鶴岡市生まれ。食や環境問題をとおし市民自治を広げる活動に関わり、2000年から2004年まで多摩南生活クラブ生協理事長。地域の元気を引き出す非営利の市民金融をめざし東京CPB設立に参加。現在、理事長。
法橋聡さん(近畿労働金庫 地域共生推進部長)
1999年から約2年間、近畿ろうきんからNPOへの出向経験を持つ。「共生の時代」におけるろうきん事業の社会的価値の創造に向けて、「NPO向けの融資制度や「NPOパートナーシップ制度」など、近畿ろうきんの共生事業の促進に携わる。
山本陽明さん(金融庁 総務企画局 企画課信用制度 参事官室 課長補佐)
金融庁監督局銀行第2課課長補佐、東海財務局理財部統括金融証券検査官を経て、2006年7月より現職。
小関隆志さん (明治大学経営学部 准教授)
1971年東京生まれ。法政大学大原社会問題研究所、建設政策研究所を経て、2001年より明治大学経営学部に着任。NPO経営論などを担当。近年はコミュニティ融資を調査研究している。現在、全国NPOバンク連絡会事務局に携わる。
☆ 分科会2:あなたの地域に必要なモノは本当に「おカネ」か?(10:00〜12:30)
コーディネーター:木村真樹さん(コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事)
コメンテーター:木村瑞穂さん(未来バンク事業組合 理事・事務局長)
長崎忍さん(新潟コミュニティ・バンク 事務局長)
「これからNPOバンクを設立したい!」という熱意ある人を対象に、各地域でNPOバンクを設立・運営するための基本的な考え方やポイントなどを事例とともにご紹介し、今後の地域づくりの参考にもなる分科会を目指します。
【プロフィール】
木村真樹さん(コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事)
(「全体会」参照)
長崎忍さん(新潟コミュニティ・バンク 事務局長)
1966年新潟市生まれ。大学卒業後,地元ゼネコン入社。1995年新潟県土木部入庁。2007年4月より新潟市都市政策研究所研究員(地域コミュニティ・ITソリューション担当)。自称「5時からNPO」として中越復興市民会議おこす事業チーフコーディネーター。
☆ 分科会3:もっと知りたいNPOバンク!おカネで創ろう・わたしたちの未来
(10:00〜12:30)
登壇者:川村友美さん (コミュニティ・ユース・バンク momo 理事)
田中滋さん (国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事)
「NPOバンク」という言葉やイメージは知っていても、それが社会にどう役立つのか、理解を深めるための企画です。1日目のトークセッションや実例報告を受け、NPOバンクについてもっと知りたいと思った人を対象に実施します。
【プロフィール】
川村友美さん (コミュニティ・ユース・バンク momo 理事)
momoレンジャー(ボランティアスタッフ)として、立上げ時から参加。立上げ時には、主に融資の仕組みづくりを担当。現在は、融資審査とmomo主催交流会「momo bar」を担当。
田中滋さん (国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事)
国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局員・理事。エコ貯金プロジェクトにて持続可能で公正なお金の流れを実現するために活動中。過去に「金融機関のエコな選び方がわかる!エコ金融ワークショップ」などを実施。
☆ 分科会4:共に何ができるか―金融機関とNPOバンクとの協働可能性(10:00〜12:30)
コーディネーター:林泰義さん (東京コミュニティパワーバンク 理事)
登壇者:高橋一朗さん (西武信用金庫 事業支援部長)
中田治彦さん (株式会社 三菱東京UFJ銀行 CSR担当)
中橋勇一さん ((協)プランニングネットワーク東北)
山口郁子さん (中央労働金庫 総合企画部 CSR企画 次長)
和田清成さん (特定非営利活動法人 NPO夢バンク 理事長)
市民事業が伸びやかに育つためには、地球において様々に支える仕組みが必要です。この分科会では、NPOバンクのみならず、既存の金融機関の方々と一緒に、市民事業を育てるためのお金の仕組み・その面的な広がりについて議論します。
【プロフィール】
林泰義さん (東京コミュニティパワーバンク 理事)
ソフトウェアクリエーター。市民社会の確立を支える社会的仕組みの創出と実践に携わる。新たな社会的企業及び関連する資金循環の仕組み創造のために、コミュニティの現場で活動。アジア各国のまちづくりNPOと交流。東京コミュニティパワーバンク理事、日本希望製作所理事長、シーズ=市民活動を支える制度をつくる会運営委員等。
高橋一朗さん (西武信用金庫 事業支援部長)
東京都中野区の本店を始め61ヶ店で地域密着型の活動をしている西武信用金庫の高橋です。当事業支援部では企業やNPOの皆様に向けた様々な支援メニューを用意、地域経済活性化のお役に立つよう日々、東西奔走しております。
中田治彦さん (株式会社 三菱東京UFJ銀行 CSR推進室)
1987年三菱銀行に入社。赤羽支店、香港支店他数部署の国内外の営業拠点経験後、本部数部署を経て2004年にCSR推進室に発足より着任。主として環境、ステークホルダー対話を担当。
中橋勇一さん ((協)プランニングネットワーク東北)
共同受注(協同組合)方式で、成立の難しい地方シンクタンクを運営。「私たちファンド・バンク」「政策マーケティング」「ローカルマニフェスト」など、市民社会のソフトインフラづくりに青森で努力中。
山口郁子さん (中央労働金庫 総合企画部 CSR企画 次長)
(「全体会」参照)
和田清成さん (特定非営利活動法人 NPO夢バンク 理事長)
40年余長野県労働金庫において勤労者の福祉金融に従事、2002年6月専務理事を最後に退任する。その後2003年秋の夢バンク構想の立上に参画。2004年5月現職に就任し今日に至る。
☆ 分科会5:逆転の発想−NPOバンクがつくると住専はこうなる
(10:00〜12:30)
登壇者:加藤俊也さん (NPO会計税務専門家ネットワーク 専務理事・公認会計士)
相根昭典さん (潟Aンビエックス 社長)
田中優さん (未来バンク事業組合 理事長)
古川正司さん ((有)さいかい産業 代表取締役)
前田拓生さん (茨城大学 非常勤講師)
現在の住宅は、健康的に問題があるばかりでなく、寿命も短いために、家一軒建てるために人々のライフサイクルが決められてしまう状態にあります。こうした住宅の問題を非営利バンクが考えるとしたら…。新たな仕組みをNPOバンクから提案します。
【プロフィール】
加藤俊也さん (NPO会計税務専門家ネットワーク 専務理事・公認会計士)
バランススコアカードによる参加型戦略マップ作成ワークショップの開催を中心にして、市民事業の経営戦略策定などにかかわっている。全国NPOバンク連絡会には結成時より参加。
相根昭典さん (潟Aンビエックス 社長)
有害な化学物質を使わない自然素材を使って建てる健康住宅の日本での先駆者。さらに、「命と大地が循環する家作り」をテーマに、屋上菜園の有機農法、自然エネルギー、循環・再利用型のエコビレッジにコーポラティブ形式で挑戦しています。
田中優さん (未来バンク事業組合 理事長)
(「全体会」参照)
古川正司さん ((有)さいかい産業 代表取締役)
長崎市出身新潟県在住。本業とび職、山の荒廃と水害などを体験、原発内部での職歴あり。3年前独立して、ペレット工場を立ち上げ、同時に高効率のペレットストーブや農業用ペレットヒーター、アウトドア用ペレットグリルを開発した。森林資源の地産地消、エネルギー循環、CO2削減等を目標に、逆転の発想を武器に社会的企業を目指す。
前田拓生さん (茨城大学 非常勤講師)
地域金融を主なテーマとして研究をしている。特に協同組織金融機関についての研究業績が多い。茨城大学の他、高崎経済大学経済学部、高崎商科大学大学院、中央学院大学商学部などで金融論等の教鞭を執っている。
☆ クロージング:NPOバンクの現在(いま)を見つめて(12:45〜13:30)
コーディネーター:多賀俊二さん (全国NPOバンク連絡会 事務局)
クロージングでは、5つの分科会の代表者から、150分の分科会の中で明らかになった課題、困ったこと、楽しいアイデアなど、素直な思いをこの場で出してもらいます。その中で、NPOバンクが今どのような位置にあるのか、そしてどこに向かうのか、短い時間ですが探っていきたいと思います。
【プロフィール】
多賀俊二さん (全国NPOバンク連絡会 事務局)
1965年広島生まれ。2004年の秋、NPOバンクが証券取引法改正で存亡の危機にあることに気づいてしまい、たまらなくなって勉強会を呼びかけ、現在のバンク連に至る。以後、NPOバンクに次々と襲い掛かる難題にのた打ち回りながら、犬や馬のように働いている。
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