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NPOバンク特別セミナー
「米国のコミュニティファイナンスと地域金融」
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【開催概要】

●日 時:2010年1月12日(火) 18:30−21:00
●場 所:新宿ASKビル4階会議室
     東京都新宿区歌舞伎町2−19−13
     (JR新宿駅より徒歩15分)
     (会場略地図)

●プログラム
18:30 開会あいさつ
18:35 アンドリュ・ラマス氏による講演
19:35 コメント
    コメンテーター:小関隆志氏(明治大学経営学部)
19:45 コメントへの回答
19:55 質疑応答、意見交換
20:55 まとめ
21:00 閉会
※セミナー終了後、近くで簡単な懇親会を行います(参加費実費)。

●講 師:アンドリュ・ラマス氏(ペンシルバニア大学教授)
      講義内容は、逐次日本語で通訳します。
●対象者:市民金融の実務家、研究者・金融機関・行政・学生他
      CDFIについて主体的に勉強したい人を対象とします。
      「初心者だけど関心がある」方も歓迎します。
●主 催:全国NPOバンク連絡会(http://www.npobank.net/)
      明治大学小関隆志研究室(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~koseki/)
●協 力:デザイニングソーシャルファイナンス(DSF)研究会
●参加費:2,000円(学生1,000円)

【お申し込み】

申し込みフォーム(下記の*で囲まれた部分)に必要事項を明記の上、
koseki@kisc.meiji.ac.jp
まで、1月11日(月)20時までにメールを送信願います。
(当日参加も歓迎ですが、できるだけ事前申し込みにご協力お願いします)
******************************
お名前:
ご所属:
E-mail:
(以下は該当する方の□を■に変えてください)
一般/学生の別:□一般    □学生
懇親会参加:  □参加します □不参加です
******************************
※いただいた個人情報は、本講演会の参加者の確認、講演会の運営、NPOバンク関係のイベント等の情報提供のために利用し、明治大学小関隆志研究室および全国NPOバンク連絡会のみで共有します。
※全国NPOバンク連絡会のプライバシーポリシーは以下をご覧ください。
http://www.npobank.net/privacy.html
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本イベントに関するお問い合わせ:
明治大学 小関隆志研究室
koseki@kisc.meiji.ac.jp

【開催趣旨】

アメリカでは疲弊する都市のコミュニティの活性化に、CDFI(コミュニティ開発金融機関)をはじめとする多彩な地域金融システムが機能しています。また、地域金融システムを利用するいろいろなNPOの活躍もあります。活動の範囲も住宅建設、小売り開発、福祉活動と他分野にわたります。

明治大学の小関隆志研究室では全国NPOバンク連絡会と連携し、NPOバンク特別セミナー「金融危機後のアメリカCDFI最新事情」(2009年4〜6月)、訪米調査(2009年9月)、同報告会(2009年11月)と、アメリカCDFIに関する調査研究を重ねてきました。
特に、11月の訪米調査報告会には74名もの参加者があり、アメリカCDFIの実践が日本にとって対岸の出来事ではなく、市民金融の将来像を示す現実的な先進事例として受け止められつつあることを浮き彫りにしています。

今回、講師でお呼びするラマス教授は、CDFIおよびNPOの現場で長い活動の経験があり、現在もフィラデルフィアの多くのCDFIやNPOと協働するプロジェクトに携わっています。
ラマス氏のお話を伺い、意見交換を行うことで、アメリカCDFIの経験を日本に生かし、市民金融を発展させるために役立てたいと考えます。多くの方々の参加をお待ちしています。

(※:大阪市立大学証券研究センター主催シンポジウム(1月15日)と基本的に同内容です)

【アンドリュ・ラマス氏略歴】



・現在、米国ペンシルベニア大学、芸術と科学研究科、都市デザイン研究プログラム分野(School of Arts & Sciences’ Urban Studies Program)教授(1990年から)
・法学博士

(専攻)
・自主所有論、労働者所有企業、コミュニティ基盤ビジネス、社会サービス組織、社会的投資論などに精通して、特にアメリカのコミュニティ開発金融機関について専門的に研究・現場活動中。

・また、経済的不平等、コミュニティの貧困解決のための新しい社会経済の台頭・確立を目指し、新しい経済社会を担うべき組織について研究・活動中。

(職歴)
・Center for Community Self-Help(現在のSelf-Help)の共同設立者・理事
Self-Helpは1980年設立以来、ノースカロライナ州の低所得層や貧困女性を対象に40億ドル規模の金融事業を展開し、40,000以上の零細企業・NPO・コミュニティビジネスに資金供給と良質の金融サービスを通じた自立支援を行ってきた。
http://self-help.org

・The Reinvestment Fund(TRF)の共同設立者・理事
TRFは富の地域還元・正しい地域投資をモトとしてフィラデルフィアを中心に貧困層・マイノリティのまち再生、平等な食品供給、教育・技術支援、小ビジネス事業支援を展開しているアメリカでも有数のCDFI。営利・非営利にわたって広範囲の金融事業・地域開発事業を展開している。
http://www.trfund.com

・Bread & Roses Community Fund(BRC)の理事
BRCはフィラデルフィアのコミュニティの中で、特に公衆衛生、清掃、環境管理、防犯、人権保護などに特化した金融活動・地域開発活動を行っているCDFI。連邦からの非認定CDFIとして9億円以上の金融事業を展開してきた。

・The Opportunity Finance Network(OFN)の顧問
OFNはアメリカ東部を中心に活動しているCDFIの連合体・ネットワーク組織として、傘下組織の支援、連邦政府・各州政府との交渉・要請・協議はもちろん、新しいCDFIプログラムの開発、リソース開発なども行っている。NCIFとともにアメリカの2大CDFI連合組織として知られている。
http://www.opportunityfinance.net

(受賞歴)
2000年:Katz Award for Teaching Excellence in Urban Studies
2005年:CGS Distinguished Teaching Award